商品概要説明書
定 額 複 利 預 金
商品名 | 定額複利預金<美来21> |
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ご利用いただける方 | ・個人のみ |
期 間 | ・最長5年(自動継続可) |
預 入 | (1)預入方法 ・一括預入 (2)預入金額 ・1万円以上1,000万円未満 (3)預入単位 ・1円単位 |
払戻方法 | ・据置期間(6ヵ月)経過後払出自由 ・一部解約可能(10,000円以上) 但し、預入金額が300万円を超える場合には、300万円を超える金額部分についてのみ一部解約が可能となります。 |
利 息 | (1)適用金利 ・固定金利 ・預入時の店頭表示の利率を約定利率として満期日まで適用します。 ・自動継続後の利率は、継続日における店頭表示の利率を適用します。 (2)利払方法 ・解約時に預入日から解約日(最長お預り期限以後に支払う場合には最長お預り期限)の前日までの日数および次の預入期間に応じた利率によって6カ月複利の方法で計算し、この預金とともに支払います。 (3)計算方法 ・付利単位を1円とし、1年を365日とする日割計算で6ヵ月毎の複利計算 |
税 金 | ・利息には20%(国税15%、地方税5%)の税金がかかります。 (ただし、マル優を利用の場合は除きます。) ※2013年1月1日から2037年12月31日までの間に支払われる利息には復興特別所得税が追加課税されるため、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金がかかります。 |
手数料 | ・なし |
付加できる特約事項 | ・自動継続扱いのものは、「総合口座」の担保とすることができます。 (貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.50%上乗せした利率) ・マル優の取扱いができます。 |
中途解約時の取扱い | ・据置期間内に解約する場合は、解約日における普通預金利率により計算した利息とともに払戻します。 |
金利情報の入手方法 | ・金利は店頭のポスター金利表示システム、または窓口へご照会ください。 |
苦情処理措置・ 紛争解決措置 |
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その他参考となる事項 | ・満期日以後の利息は、解約日または書替継続日における普通預金利率により計算します。 ・預金保険制度の付保対象商品であり、1預金者あたり対象預金合計で元本1千万円までとその利息が保護されます。 (注)預金保険制度の詳細については、「預金保険制度」のパンフレットをご参照ください。 |
鶴岡信用金庫
(定−7 定額複利預金<美来21>)